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一匹でも多くの犬が幸せになれますように。
2010 / 01 / 12 ( Tue ) 19:52:13
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2010年が始まって、もう12日が経ってしまいました。

私の5連休も今日で終わりです。

毎日、何も変化がないまま、あっという間に時間が過ぎて行きます。

このままでは、今年も何もせずに終わってしまうかもしれない、何かしなければ!

ということで、今年の抱負というか、私の願いをひとつ述べさせて頂きたいと思います。

ちょっと文章が長くなりますが、よろしければ読んでください。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

このブログを始めた当初から、実は密かにボランティア活動に賛同しておりました。

日本の保健所にあたるところをイギリスではPOUND(パウンド)と言います。

ここには毎日数多くの捨て犬、迷い犬が連れてこられます。

イギリスも未だ不景気から脱出できず、経済的にも飼育できなくなった犬を捨てたり、このパウンドに連れてきたりする数が増加する一方だそうです。

各地に数多くある動物保護センター(RSPCADogs Trust、 Blue Crossなど)で保護された犬などはまだいい方で、ちゃんと飼育されつつ、新たなる里親を待っています。

しかし、パウンドへ連れてこられた犬は、1週間の抑留期間中に飼い主が現れなければ、処分されてしまいます。

そういう可哀想な犬を処分間際でなんとか救おうとするボランティア団体があります。

私がその活動に賛同し、一応ボランティアメンバーになっているRochdale Dog Rescueもその一つです。

Rochdale Dog Rescueでは、とあるパウンドへ連れてこられる犬を法人・個人問わず、空きのあるケンネルを探して、犬の命を繋ごうとしています。

ケンネルの数も限りがあるので、容易に見つからない場合、エマージェンシーボーディングといって、緊急避難所といった一時的に保留してもらえるところへ犬を送ります。そして、施設の整ったケンネルの空きと受け入れ態勢が整い次第、そちらへ移動させます。

Rochdale Dog Rescueでは基本的に里親探しはしておりません。
というのも、安易に里親へ犬を渡し、またパウンドへ戻ってくるような目に遭わせたくないからだそうです。
(ただし、ボランティアでフォスターペアレント(一般家庭で保護しつつ里親探しをする)制度は行っています。)
ですから、パウンドから施設の整ったケンネルへ移動してから正式な里親探しが始まります。

RSPCAなどのレスキューセンターのケンネルへ送られた犬は、そこで里親を探すことになるのですが、このような団体では受け入れ先の里親の家庭状況が厳しく調査され、不合格になった家庭へは犬を譲渡しません。
レスキューセンターへ来る様な犬は一度は不幸せな目に遭っているので、二度と不幸な犬にしない為です。

しかしながら、年齢や病気などでまったく里親が見つからない場合があります。
そのときは、残念ながらレスキューセンター暮らしとなってしまいます。

エピヌと出会う前、私達はレスキューセンターから犬を引き取りたくて、いろいろ探しておりました。
そのとき、実際にレスキューセンターへお邪魔して保護されている犬を見に行ったことがあります。

どの犬も「一緒に連れて行ってください!」と目で訴えているのが痛いほど分かって、そのとき居た犬は大型犬ばかりでとても連れて帰れないのを悲しく思いました。
ちゃんとした施設にいる犬でも、所詮ケンネルはケンネル。
やっぱり家族の一員としてどこかの家庭で沢山の愛情をもらって暮らしたいのです。

そのことも頭の片隅にあって、少しでも犬を助けるお手伝いができればと考えていたときに出会ったのがRochdale Dog Rescueでした。

Rochdale Dog Rescueはランカシャーにあるので、ヨークシャー住まいの私は実際に現地でのお手伝いはできません。

私ができることは、そういう団体があるということを知らせること、犬を大事にして欲しいと訴えること、飼育費、運営費を寄付で負担すること、そして一番大事なのが、我が娘エピヌを精一杯愛情を注ぎ、万一の怪我、病気に備えて保険を掛け、ちゃんとIDタグを付け、マイクロチップも埋めてけして迷い犬にしないこと なのです。

ちなみにエピヌの大好きなモンティ君もレスキューセンターから私の親友アリィ家にやってきた犬です。

Monty by Ian01

モンティ君はどこかの家の庭に置き去りにされ、かなりやつれていたところを保護されたそうです。
彼がアリィ家にやってきた当初は1歳半でしたが痩せこけて、心にトラウマを抱えていたのかオドオドとしておりました。
でも、今ではすっかり元気で明るい男の子になって幸せに暮らしています。
アリィは現在DOGS TRUSTの遠距離フォスターペアレントになっていて、ケンネルにいる何匹かの犬の飼育費用を毎月面倒みています。

そして、長くなりましたが、私の豊富としては、今年はますますエピヌを可愛がり、Rochdale Dog Rescueへの寄付金もできれば増やし、可能ならフォスターペアレントとして犬を保護できれたらいいなぁと思います。

もう一つ、ボランティアメンバーの使命として、皆様にお願いを。
お出かけ前には必ず愛犬にIDタグを付け、可能ならばIDマイクロチップをインプラントして下さい。
マイクロチップは米粒ほどの大きさで、襟首のところに埋め込みますが、注射と同じで一瞬で終わりますし、その部分は犬は痛みに鈍感な部分なので、埋め込んでしまえば本人は全く気になりません。
たったそれだけで、万が一のときの迷子になった愛犬が救えるのです。

そして、これから犬(ネコ)を飼おうと思っている方。
日本の里親探しの団体でも、仔犬(仔猫)、成犬(成猫)の里親を募集しております。
一度、そういう団体のサイトを覗いてみてください。
もしかしたら、そこに運命の子が待っているかもしれません。
多少リストアップしておきます。

http://www.satoya-boshu.net/

http://smiledog.org/

http://www.whitecat.jp/

http://fourleaf.ciao.jp/

http://www.lifeboatjapan.org/

http://www.pe-net.jp/


このブログを読んで下さる方、犬ブログを通じてお友達になった方々は本当に心から犬を愛している方々ですから、私一個人の訴えは野暮かもしれません。
ただ、この世の中から一匹でも可哀想な犬がいなくなりますようにと私の儚い願いと一緒に願って頂ければとても嬉しいです。

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